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ビデオゲームの進歩とともにその重要性を増し,現在では一つのカルチャーと言ってもいい存在となった“ゲ... ビデオゲームの進歩とともにその重要性を増し,現在では一つのカルチャーと言ってもいい存在となった“ゲーム音楽”。その功績を語る上で欠かせないのが,数々の名曲を生み出し,演奏してきたゲーム音楽家達の存在だ。 そんな彼/彼女らは,どのように音楽,そしてゲームと出会い,その道へと進んだのか。生い立ちからこれまでにどんなコト・モノに影響を受けてきたのかを訊くことで,より深くその人物を知ってもらうリレー・インタビュー連載が,この「私がゲーム音楽家になった理由(わけ)」。 第2回にご登場いただくのは,作曲家の岩垂徳行(いわだれのりゆき)氏。古くは「ラングリッサー」や「グランディア」,近年では「逆転裁判」シリーズなど,数多くのタイトルの楽曲を手掛ける人気の作曲家だ。 すでにベテランと呼んで差し支えないキャリアを持つ岩垂氏だが,音楽,そしてゲーム音楽の道へと進んだのはさまざまな友人との出会いからだった。そん
2021/02/13 リンク