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    kamanobe
    kamanobe ですよねー。というか、Blog流行ってた頃に「この記事が面白いと思ったら広告クリックしてね☆」みたいな閉めをよく見たような気がするんだが。<「嫌儲」思想への勘違い: 物語を語ろう。物語を創ろう。

    2012/06/06 リンク

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    ushiwatat
    ushiwatat 「『タダで見れるべきもの』に金の『壁』を設けて」という発想もあるのではないかな。だから儲けることではなく課金に抵抗が強いのかもしれない。「タダで見れるべきもの」の根拠は謎だけど。

    2012/06/06 リンク

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    konstantinos
    konstantinos コンテンツを提供できる人、できない人の断絶がそもそも存在していて、出来ない経緯、理由、責任が自分に「ない」と思う人は嫌悪を示すのではないか。

    2012/06/04 リンク

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    Drunkar
    Drunkar 嫌儲思想については未だ誰も納得の行く説明がなされていない

    2012/03/26 リンク

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    neko73
    neko73 妬みはなくならないけど理解者は増えている、のかな。ネットのコンテンツをタダで共有している仲間意識みたいなものを供給側に強要しているというのもあるんだろう。

    2012/03/15 リンク

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro いい文章・イラスト・音楽などと出会ったら、作者に敬意を表し、何らかの形で報いたい。

    2012/03/12 リンク

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    sabro
    sabro 最初コンテンツがでてきた時には商業展開するなんて表明してなくて、利益もないのに労力をかけてこんな素晴らしいコンテンツで楽しませてくれてありがとうと応援したのが、商業化することで裏切られたと感じるのかな

    2012/03/12 リンク

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    soto194
    soto194 途中の論理が滅茶苦茶だけど、『自らの手でオリジナルのコンテンツを創作している人に対しては、むしろ応援しましょう』だけホントにそう思う。

    2012/03/11 リンク

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    weekly_utaran
    weekly_utaran いまの問題って、正当な報酬を得ることに対する反発ではなくて、丸上げみたいなものまで報酬を得るのはおかしいということと利益に目がくらんでコミュニティを乱す行為をすることなんではないかと

    2012/03/11 リンク

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    jabberokkie
    jabberokkie 購買厨乙wとか言うヤツだっているんですよ。お金=汚いもの、みたいな単純な大人社会アレルギーな人たちがネットで大声上げてる。嫌儲には何か日本の問題点がある気はする。

    2012/03/10 リンク

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    kawango
    kawango 時間かけて少しずつ変えていくしかない。以前よりも機は熟してきたのは確か。でなかったら、いまのルールのクリエイター奨励プログラムすら挑戦できなかったでしょう。

    2012/03/10 リンク

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    sontyo
    sontyo 1度上がった生活水準は容易に下げられないというのが根底にあると思う。WEBはタダという前提で始まった。そのタダで儲けてる⇒楽して儲けてる⇒死ね みたいなのがあるのかも。あるいは抜け駆け禁止の村社会

    2012/03/03 リンク

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    Cichla
    Cichla 読者参加型コンテンツは,一個人では創作者になれない人が近似的に創作者気分を味わえるという快感がある。有料化された時,自分が金銭的な恩恵に預かれない事で創作者気分を否定された気になるのでは

    2012/03/01 リンク

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    lll_nat_lll
    lll_nat_lll ねたみの根っこに、アマチュアとプロを「こっち側」「あっち側」で区別して、勝手に「こっち側」として仲間意識を持ってるというのがあるのかも。

    2012/03/01 リンク

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    nikutetu
    nikutetu 例えばアフィリエイト貼る側も騙すような(他の羅列したニュースリンクにしれっと並べたり)やり方とか記事と無関係の商品貼るとか、発信する側ももう少しちゃんとしろよと思う時はある。

    2012/03/01 リンク

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    DG-Law
    DG-Law 私的には,ろじぱらのワタナベさんが提唱したときからWeb投げ銭賛同派。いいものにはお金払ってもいいと思う。

    2012/03/01 リンク

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    FTTH
    FTTH 御託はええから有料メルマガの一本も購読してから云いなはれ的な

    2012/03/01 リンク

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    temtan
    temtan 「嫌儲(他人のフンドシで金を儲けるのを嫌うこと)」と「単なる妬み」を区別すればいいんじゃね?単に正当な収入が多いだけでも人は羨み妬むものだよ。

    2012/03/01 リンク

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    armadillo_1005
    armadillo_1005 ピアニートさんは元々プロなので非難の対象になりづらくて、副業的なスタンスの場合は批判に繋がり易いのかな。

    2012/02/29 リンク

    その他
    kangiren
    kangiren ピアニート公爵に関しては、ネットであんまり知られてないだけなのでは?(この記事見るまで、CDデビューしたことを僕は知りませんでした)

    2012/02/29 リンク

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    asakura-t
    asakura-t 既存のルート(商業化)で稼いだ方がネットで直接稼ぐより叩かれてない気がするよ(例えば書籍化しても叩かれない)/「ネットで稼ぐ」のが嫌われてる印象(情報商材が関係あるのか気になるけど)

    2012/02/29 リンク

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    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 嫌儲なんて発想が動画投稿サイトにおいても本当に実在するのかって思う。掲示転載アフィリエイトでblogが気に入らないってのはあるだろうが。「みくみく事件」も一部のラウドマイノリティなのではと疑ってしまう

    2012/02/29 リンク

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    kalmalogy
    kalmalogy Jコミは作家への応援で広告クリックってのが機能している印象がある。乱打される傾向もあるようだけど

    2012/02/29 リンク

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    fmnaka
    fmnaka 「イイハナシダナー(しかし俺はクリックしないけど。なんかハッキングとかされそうで怖いしNE!!!)」

    2012/02/29 リンク

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    raf00
    raf00 この論に賛同する人の数はすごく多く、彼らが実際に「投げ銭」していたら、嫌儲がどれだけの数いようと市場は成立しているはずなんだが。

    2012/02/29 リンク

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    rirekichi
    rirekichi 妬みという感情をコントロールするのは難しいかもしれない。

    2012/02/29 リンク

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    roppara
    roppara 読んだ

    2012/02/29 リンク

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    letsspeak
    letsspeak 「嫌儲」思想への勘違い: 物語を語ろう。物語を創ろう。

    2012/02/29 リンク

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    ripple_zzz
    ripple_zzz ニコ動はその間ちゃっかり儲けている、海賊業でだ。そこには一切触れないで嫌儲批判を盾に使う重役の方々という図。

    2012/02/28 リンク

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    photoandart
    photoandart とても面白い記事だった。著者と同じ意識を私も持ってて、いつも嫌な気分になります。

    2012/02/27 リンク

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