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昔から不思議体験に遭遇する おむすび17号です。 不思議だからこそ記憶に残っているのか 今でもよく覚え... 昔から不思議体験に遭遇する おむすび17号です。 不思議だからこそ記憶に残っているのか 今でもよく覚えています。 (信じる信じないはご自由にどうぞ) そんな記憶の中から今回も一つ ご紹介させていただきます。 「お父さんの背中」 何歳かは覚えてないんだけどたぶん幼稚園くらい。 当時は団地に住んでて団地の公園で遊んでいた。 普通に団地の友達と遊んでいたら お父さんの後ろ姿で階段を登っていくのが見えた うちの父は自営業だったので帰りは不定期 特になんの違和感もなくお父さんが帰ってきたと思って 後ろを追いかけた 階段を登っていくとちらっと上の階に上がるお父さんが見えた 急いで登って後を追いかけた 家は5階で息切れしながら5階まで追いかけた で5階についたんだけどお父さんはいなかった あれって思ったんだけど もう家に着いたのかのかな?って思って 一度家に帰ってみた 「ただいまーお父さんおかえりー!」