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十三の第七藝術劇場にて、土方宏史(「土」に「、」)『ヤクザと憲法』(東海テレビ)見。 二つの取材対... 十三の第七藝術劇場にて、土方宏史(「土」に「、」)『ヤクザと憲法』(東海テレビ)見。 二つの取材対象を軸に展開するドキュメンタリー。一つは、大阪堺市に事務所を持つ指定広域暴力団東組の二次団体清勇会。もう一つは、元山口組顧問弁護士山之内幸夫。 「・謝礼をしない。・事前にテープを見せない。・モザイクをかけない。」をルールに作成されたという。 前半は、主に、清勇会の組事務所や組員たちの日常風景を映す。清勇会の会長川口和秀は、この映画のテーマである暴対法の成立のきっかけとなった事件で懲役 22 年の刑を受けた人物だ。その事件とは、山口組との抗争において、清勇会の組員が発砲し流れ弾で 19 歳の女性が死亡したというもの。 川口和秀が新世界のいきつけ居酒屋にいったり、「ここでデビューしたんだ」という話をするシーンが映されている。普段の川口は、ダウンにボディバックという格好だった(組の事務所に来る時も)
2016/06/18 リンク