藤本タツキの『さよなら絵梨』はクソ映画？（ネタバレ考察） - ひたすら映画を観まくるブログ

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オーナー type-r 母親は「息子を虐待する女」で絵梨は「すぐキレる自己中心的で嫌な女」という事実が分かり、二つの映画には「本当の姿を描いていない」という共通点があるとを考えると”爆発”の意味もちょっと変わってくるかも

2022/04/14 リンク

yarukimedesu ラストの爆発を見た最初の感想は「うひょ〜」だったなあ。

ジャンプ感想

2022/04/14 リンク

tdaidouji 映画じゃなくマンガなので。映画モドキ、映画フェイク。スクリーン模倣コマという目線から離れるとコマ間の繋がりの薄い、よくあるWEBコミック形式の典型だなとなるよ。あと爆発はたぶんファイトクラブオマージュでは

2022/04/14 リンク

interferobserver デッドエクスプローションマザー、母親死ぬのだけでも辛いのに死ぬ瞬間まで撮れって、逃げ出したくなって当然だし、爆発は逃避したい気持ちの素直な表現だし、最高だったでしょ？正直、漫画全体より好きだわ。

2022/04/14 リンク

dltlt 最初から撮影しなかったり最終的に編集で外した場面は「出せない」し、登場者も撮られると判って映っているから本来の振舞いがどうであったかも「映らない」。これら不可視の要素をいかにして想起させるかが難しい。

2022/04/15 リンク

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藤本タツキの『さよなら絵梨』はクソ映画？（ネタバレ考察） - ひたすら映画を観まくるブログ

藤本タツキ著『さよなら絵梨』よりどうも、管理人のタイプ・あ～るです。さて先日、藤本タツキ先生の... 藤本タツキ著『さよなら絵梨』よりどうも、管理人のタイプ・あ～るです。さて先日、藤本タツキ先生の新作読み切り漫画『さよなら絵梨』が「ジャンプ＋」にて公開されました（現在は見れません）。 shonenjumpplus.com 藤本先生といえば『チェンソーマン』の作者として知られていますが、2021年に「ジャンプ＋」で読み切り漫画『ルックバック』を公開したところ、なんと一晩で閲覧数が120万回を突破！読者の反響も凄まじく、さらに『このマンガがすごい！2022』のオトコ編第1位を獲得するなど、大変な注目を集めました。そして今回も、わずか1日足らずで閲覧数は220万回を超え、「前作を上回る200ページの特大ボリューム！」など、様々な面で話題になっているようです。しかし作品の評価は賛否両論で、「さすが藤本タツキ先生だ！」と絶賛の声がある一方、「何だかよく分からない」「『ルックバック』の方が良

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Helfard2022/04/17
king-zessan2022/04/17
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susahadeth526232022/04/15
mizukemuri2022/04/15
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dltlt2022/04/15
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yarukimedesu2022/04/14
akihiko8102022/04/14
hiro_curry2022/04/14
exciteB2022/04/14
gunnyori2022/04/14
tdaidouji2022/04/14
Yappashi2022/04/14

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