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2015年3月のダイヤ改正から、東海道新幹線の最高速度が15km/h向上。285km/h運転が開始され東京~新大阪... 2015年3月のダイヤ改正から、東海道新幹線の最高速度が15km/h向上。285km/h運転が開始され東京~新大阪間の所要時間が短縮されますが、それ以外の効果も、このスピードアップにはありました。 スピードアップで正確性が向上 JR東海は2015年3月14日のダイヤ改正から東海道新幹線の最高速度を現在の270km/hから285km/hへ引き上げ、東京~新大阪間を最短2時間22分で結ぶと発表しました。 現在、東京駅を6時ちょうどに発車する「のぞみ」1号に乗ると、新大阪駅着は8時25分。それがダイヤ改正後は、3分早い8時22分着になります。また同じく現在、東京~博多間の最短所要時間は4時間50分ですが、これも同じく3分短縮されて4時間47分になります。 285km/h運転を行うのは東海道新幹線の全列車ではありません。カーブで車体を内側へ傾けることで乗り心地の悪化を抑え、カーブの通過速度を上げる
2014/12/20 リンク