巨大な「円筒形の帆」起倒式ローターセイル 1万トン級フェリーで世界初の実用化利点は | 乗りものニュース

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thirty206 これは…セイルに経文書き込んどいたら大変な功徳を積めそう…

2021/01/27 リンク

tamtam3 Norsepower Rotor Sailsは、信頼性が高く操作が簡単な補助風力推進システム。世界的な航路において、5~20％の燃料効率の最適化とCO2の削減が可能との事。 https://www.norsepower.com/

2021/01/27 リンク

aceraceae そもそも垂直じゃなきゃだめなんだろうか。水平にしてバーアンテナみたいに回転させるとかだめかな。

2021/01/28 リンク

kz78 回る回るよ

2021/01/27 リンク

goronehakaba 操帆タンカー「新愛徳丸」(1980)ってのが笹川会長のCMに出てたなぁ。なお実際は、そんなに省エネできず、帆の重量分積めない、メンテ代もかかるということで廃れた模様

2021/01/27 リンク

thirty206 これは…セイルに経文書き込んどいたら大変な功徳を積めそう…

2021/01/27 リンク

tamtam3 Norsepower Rotor Sailsは、信頼性が高く操作が簡単な補助風力推進システム。世界的な航路において、5~20％の燃料効率の最適化とCO2の削減が可能との事。 https://www.norsepower.com/

2021/01/27 リンク

ryokujya いっそのこと揚力で橋を飛び越えちゃえば良いのに(バカ)ふむ揚力を上方向に発生させれば船が軽くなって燃料減らせるかも(素人)じゃあ下に向ければ船沈んで橋をくぐりやすくなるじゃん(バカ)

2021/01/27 リンク

punkgame 見た目からはとても推力が生まれるようは見えない。すごいなぁ。

2021/01/27 リンク

prna79 “ボールを投げたり蹴ったりするときに、ボールに強い回転を加えると、その回転方向に引っ張られ、一種の揚力が働くことがあります。その力は「マグヌス効果」と呼ばれますが、それを船の推進力として用いる”

2021/01/27 リンク

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巨大な「円筒形の帆」起倒式ローターセイル 1万トン級フェリーで世界初の実用化利点は | 乗りものニュース

ヨーロッパの貨物船では、燃料使用量を抑えるため、風力を推進力に変える「円筒帆」を搭載する船が増え... ヨーロッパの貨物船では、燃料使用量を抑えるため、風力を推進力に変える「円筒帆」を搭載する船が増えています。とはいえ構造上の欠点があったことから、その対策として世界初の起倒式が誕生しました。一体どんなものなのでしょう。約100年のローターセイル史上、初の実用化フィンランドの新興企業ノルスパワーは2021年1月20日（水）、ノルウェーの海運会社シーカーゴが運航するRORO船「SC Connector」(1万2251総トン)に、世界初となる起倒式ローターセイルを、2基取り付けたと発表しました。世界で初めて起倒式ローターセイルを搭載したRORO船「SC Connector」（画像：norsepower）。ローターセイルは、日本語では「円筒帆」とも呼ばれるもので、帆船の帆（セイル）のように風を推進力に返るための装置です。形が筒（ローター）状であることから、そのように呼ばれます。原理としては

ブックマークしたユーザー

nikumiso102024/07/06
John_Kawanishi2021/01/29
aceraceae2021/01/28
kz782021/01/27
toshiharu_z2021/01/27
goronehakaba2021/01/27
trashcan2021/01/27
gogatsu262021/01/27
thirty2062021/01/27
tamtam32021/01/27
yuu38392021/01/27
ryokujya2021/01/27
punkgame2021/01/27
tsutsumi1542021/01/27
hitokotoan2021/01/27
prna792021/01/27

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