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先日のオフラインリアルタイムどう書くで初めて問題を出したところ、解く側で参加する時には考えなかっ... 先日のオフラインリアルタイムどう書くで初めて問題を出したところ、解く側で参加する時には考えなかったことを色々と考えて面白かったので、せっかくなのでまとめておきます。 オフラインリアルタイムどう書くとは 皆で共通のお題を好きなプログラミング言語で解いて、結果を見せ合う会です。 これから書く内容は、どう書くで出題する問題を作る時を前提としています。どう書くには、次のような特徴があります。 出題者と回答者が同じ空間にいる 回答に好きなプログラミング言語を使ってよい 回答の制限時間は1時間(撃墜タイムのようなものはない) 解けても解けなくても回答者は発表する 問題の要件を一意に定義する(必須) 問題文は、一意に解釈できる必要があります。 どう書くでは出題者が会場にいるので、問題文の解釈に迷ったら質問して解決できます。しかし、その場にいない人や後から問題を解く人は、問題文を文意どおり解釈するしかあり
2014/05/15 リンク