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本日13日(木)気象庁発表の最新の1か月予報によりますと、この先は夏の太平洋高気圧が強まり、その北側に... 本日13日(木)気象庁発表の最新の1か月予報によりますと、この先は夏の太平洋高気圧が強まり、その北側にある梅雨前線がグッと押し上げられる見込みです。本州付近に前線が停滞しやすく、九州~関東では降水量が多くなる予想です。平年の梅雨入りは、九州北部は6月4日頃、四国は6月5日頃、中国・近畿・東海は6月6日頃、関東甲信は6月7日頃ですが、5月中に続々と梅雨入りとなり、記録的に早い梅雨入りとなるかもしれません。目先、16日(日)~18日(火)は、西日本・東日本は雨で局地的に大雨の恐れがあります。ここが、梅雨入りのひとつのタイミングとなりそうです。 15日(土)は西から前線が延びてくるため、西日本は天気下り坂。16日(日)は前線が北陸付近まで北上し、18日(火)にかけて本州を南下する見込みです。このため、全国的に曇りや雨で、日本海側を中心に大雨の恐れがあります。また、20日(木)~21日(金)も梅雨
2021/05/13 リンク