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    tdaidouji
    オーナー tdaidouji バズったので宣伝させてください。つむみ先生のロリがかわいいコミック版「追放者食堂へようこそ!」最新刊3巻発売中。もっとつむみ先生のロリが見たいからみんな買ってね https://comic-gardo.com/episode/10834108156689258354

    2021/03/25 リンク

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    movesinthefield
    “「アンチ階級闘争史観」”

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    tekitou-manga
    “「「国家・政権中心の歴史観を批判するマルクス主義史観」を批判することしかできないアンチマルクス史観」に偏らざるをえない寄る辺のなさが露呈してるのではないか”

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    programmablekinoko
    マルクス史観にしても呉座氏のシニカルな見方にしてもそうだけど、歴史学で「宗教」というものがあまりにもおろそかになってると思う、近代的精神が根付く前に人間の思考や動機を占めていたのは宗教だよな

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    NOV1975
    なるほど、この「寄る辺のなさ」の延長線上があるって感じか。

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    rAdio
    "戦後の混乱期は西武の堤や東武の五島に代表される、下剋上そのままな「成り上がり」を実践してる人たちが目立つ時代" "成り上がっていく時代の空気を学術論議に反映させるにあたって、使えるのがマルクス主義史観"

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    rjj
    責難は成事あらず、的な?

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    Dragoonriders
    "「階級闘争史観うざい」以外は何も言ってないような、まとまりのない文章になってしまってる" へえ。アンチであることに軸を置くと、逆説的にマルクスに縛られその呪縛から解放されてなく闇を孕むのではないか。

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    udukishin
    マルクス史観が強すぎたからね。揺り戻しも来るだろう。歴史好きとしては少しずつ少しずつ行ったり来たりしながら学者の発表を見て知識をアップデートしていくのが一番楽しい。時代のイデオロギーすら娯楽の一部よ

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    cham_a
    なるほどなあというわかりやすい批評/これを数年前にサラッと書いてるのが凄い

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    usi4444
    呉座氏もポストを得られず苦しんでいた時期があったそうなので突き放した物言いは厳しく感じるな。それが学問の世界なのかもしれないが。

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    alice-and-telos
    歴史の教科書は史料研究でアップデートされ続けてて、昭和平成初期に学んだ士農工商を代表する昔の知識からアップデートしてない目で見るとびっくりするが、マルクス唯物史観の物語性は修正されてんのよな

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    napsucks
    “論理の根幹をなすものの「なにもない」感が、はからずも滲み出た好サンプル” これよね

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    howlingpot
    明治の文明開化から戦後の高度成長期まで、今以上のとてつもない不況や定常的な低成長経済を謳う議論はいくらでもあったので、最後段はかなり雑な議論だと思う。そもそも寄る辺なんてない方がいい。

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    jimusiosaka
    jimusiosaka マルクス主義歴史学を否定しようとする歴史家の叙述が、自身の置かれた経済的条件=いわゆる下部構造による制約を反映しているように見受けられるという、何とも皮肉な話ですね。

    2021/03/25 リンク

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    maturi
    栴檀はスタバよりカルディ 或いは雀百までオードリー・タン

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    neet_modi_ki
    面白い書評。はからずもネット上で彼のおかれたメタな状況を予言してしまっている。

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    urashimasan
    「階級闘争史観うざい」以外は何も言ってないような、まとまりのない文章・「つまり不景気な時代の影響を受けて、中世の武士も不景気な思考してたと云いたい現代の学者たち」

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    mekurayanagi
    “「「国家・政権中心の歴史観を批判するマルクス主義史観」を批判することしかできないアンチマルクス史観」に偏らざるをえない寄る辺のなさ”

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    bohemianway
    4年前の評か。これはすごいな

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    mm-nakamuraya
     この時点で、この人の本質をここまで射抜いたレビューが書けるとは・・

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    dimitrygorodok
    色々発掘が進んでいるみたいで他人事ながら思わず生唾を飲み込むような雰囲気を感じる

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    tigercaffe
    マルクス主義史観がクソなのは史料を読む前にイデオロギーの色眼鏡が入るから。それは史学が学問である以上許されないことなんですよ。

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    toomuchpopcorn
    おもしろい単語を使っていたのでメモしておこう→「もにょり感」

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    subAre
    マルクス主義歴史学がどうのこうのというのは『応仁の乱』でも言ってるからなw 二言目にはそれを言わずにおれん人なんだろうw

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    Ayrtonism
    呉座氏って自分より少し年下で、「アンチ階級闘争史観」がベースにあるのは分かるんだけど、そればっかりこねくり回すような世代なのかなあ、と思ってしまった。史学はそうなのかなあ。

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    quick_past
    “「こういう視点はどうか」という提案を、概説として一定の論旨を用意しないままに書いたのだろう。”無理やり穿った見方から全てないまぜにするのが、知性と議論であるかのように扱うネット俗論そのものやないか

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    dame_maru
    あとで読もう

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    gimonfu_usr
    "下剋上やアグレッシブさを排除して、ひたすら受け身で描かれる中世武士の姿が、なんというか「現代の我々の置かれた姿の投影」そのもの過ぎ" / ( ううむ。) https://www.shinchosha.co.jp/book/603739/ 出版社サイトの概要

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    d-ff
    「反動」で片付けるにはあまりに虚ろで侘しい風景。“不景気な時代の影響を受けて、中世の武士も不景気な思考してたと云いたい現代の学者たち」”。

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    sika2
    「ともすれば議論を誘導しかねない、論理の根幹をなすものの「なにもない」感」

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