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みてます。 二次元バリバリなのが好き。 アニメとゆーのは、「動くはずのないものが動く」とゆーのが快... みてます。 二次元バリバリなのが好き。 アニメとゆーのは、「動くはずのないものが動く」とゆーのが快楽原則だと思うんですが、それによって「動くはずのものが動かない」とゆーのも出来るんですよね。 で、実写でやるのとの顕著な違いって、そゆ「動く」と「動かない」を、それぞれ細かくコントロールできるところであって、しかも「動くはずのもの」「動かないはずのもの」てのは、時代や視聴体験の積み重ねによって変化してくんだけど、それにも対応できるのがアニメのよいとこだと思ってるわけでして。 実写そっくりなCGアニメが当たり前になりつつある今のご時勢、スクリーン上で、なんでもかんでも動いたって当たり前でして、原則論にすらならないわけですが、そこで画面内でもって、いろんな「動くもの」と「動かないもの」の衝突やすれ違いが見れるのが、ジャパニメーションの良いところであり、生き残る道だと思うわけです。 たとえば、主要人
2011/12/01 リンク