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「民進党は区民の声を聞け」。区民という文字が国民に見えたのは私だけだろうか?=昨年5月、大田区議会... 「民進党は区民の声を聞け」。区民という文字が国民に見えたのは私だけだろうか?=昨年5月、大田区議会前 撮影:筆者= 安倍自民が国会での野党の質問時間を削減しようとしていることに野党は反発を強める。 立憲民主党の枝野代表は30日、記者団に「こうしたとんでもない暴論は一刻も早く取り下げて頂いて建設的な議論ができる状況を作っていきたい」と語った。 天にツバするとはこのことだ。立憲民主党へのブーメランと言った方が正確だろう。 地方議会では与党が共産党はじめ少数政党や無所属議員の質問時間を削減しようとする動きが絶えない。すでに削減されている都市もある。 ここでいう与党とは自公と民進だ。立憲民主党の前身が民進党であることは言うまでもない。当時、枝野氏は民進党の幹事長である。 神奈川県議会では昨年5月、共産党議員に代表質問をさせまいとする動きがあった。議会運営に疎くミスをしたというのが理由だが、実態は与
2017/10/31 リンク