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トランプ大統領は10日、「狂犬」と言われたボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)をクビにし、... トランプ大統領は10日、「狂犬」と言われたボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)をクビにし、翌11日、ボルトン氏について、北朝鮮政策で大きな失策があったと批判した。(ロイター) 金正恩をやたらと持ち上げているこ最近のトランプ大統領を見ていると、北朝鮮に対して無原則な妥協を重ねないか心配になる。ボルトン氏を私はインタビューしたことがあり、すぐに武力行使を(とくにイランに)口にする強硬派ぶりには辟易したが、今の米国の戦略なき外交のストッパーになっていた。トランプ氏が暴走しないといいが。 日韓を嗤(わら)うが如く飛翔体 (兵庫県 横山閲治郎) ひたすらに祈りの中の拉致家族 (福岡県 河原公輔) 朝日川柳11日 今の朝鮮半島情勢のなかで、拉致問題は忘れ去られてしまったかのようだ。 ・・・・・・・・・・・・・・ 周庭さんは、15歳の若さで愛国教育に反対する運動に飛び込んだ。そして・・ 周庭さん