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今回は、まったりペースで展開する中休み回。すっかりデレたポジティブ室賀が見所です。4回目の「黙れ小... 今回は、まったりペースで展開する中休み回。すっかりデレたポジティブ室賀が見所です。4回目の「黙れ小童!」も繰り出され癒やされます。で、最後に急展開をちらつかせて終了。 ではドラマスタート。真田昌幸のために北条と直接対決するハメに陥った徳川家康さん。新府城まで押し返されてトホホ状態です。打開策として、本多正信が進言したのが真田を味方に引き入れること。こうして天正壬午の乱は再び勢力図が変わることになります。 同じく昌幸にハメられた上杉景勝も真田に檄おこ。直江兼続は信尹にも目を付けていましたが、真田信尹は一足先に出奔済み。さすが叔父上。 昌幸は、出浦昌相に国衆の寄合で信濃を治めるプランを開陳。割とあっさり受け入れる昌相ですが、問題は室賀さん。 出浦「室賀は悪い男ではない」 昌幸「顔が好かん」 同席していた真田信繁は寡黙。そしてついに、春日信達の一件を父にぶつけ、反発して退出します。信繁にも反抗期
2016/03/07 リンク