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名古屋鉄道は、名古屋駅周辺の再開発計画の全体概要を発表しました。名鉄、近鉄の駅施設を含むビル6棟を... 名古屋鉄道は、名古屋駅周辺の再開発計画の全体概要を発表しました。名鉄、近鉄の駅施設を含むビル6棟を一体開発するという、壮大な計画です。3面2線と手狭な名鉄名古屋駅のホーム増設も検討されていますが、どんな姿になるのでしょうか。 南北400mの細長ビル 再開発が行われるのは、名鉄百貨店本店本館から太閤通りをまたいで日本生命笹島ビルまでの、南北500mのエリアです。現在6つあるビルを一つにまとめるという計画。名鉄のほか近畿日本鉄道、三井不動産(ヤマダ電機のビル所有)、日本生命が参加します。 新駅ビルは、南北400mの細長い形状で、高さは30階程度を想定しています。商業施設やオフィス、ホテル、住宅などが入居する予定。2022年度に着工し、駅機能はリニア中央新幹線が開業する2027年の完成を目指します。 バスターミナルも規模拡大 再開発ビルに入居する商業施設やホテルの詳細や具体的な内容については未定
2017/03/30 リンク