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基本ある程度事前情報を得てから観る映画を選ぶのだが時折、まったく情報なしでふらふらっと劇場で決め... 基本ある程度事前情報を得てから観る映画を選ぶのだが時折、まったく情報なしでふらふらっと劇場で決める時がある。今回はそれが韓国映画「第7鉱区」だった。 物語 九州の西、石油資源の発掘を目的として第7鉱区では隊員たちが孤軍奮闘していた。20数年前に同じ場所で父親を失ったヘジョンは特に熱意が深い。しかし本社は毎度の失敗に撤退を決める。撤退を指揮するためジョンマンがやってくる。彼はかつてヘジョンの父が死んだときの船長でもあった。ヘジョンの熱意に促されジョンマンは作業の再開を決めるがその矢先新人隊員が作業中に事故で亡くなってしまう。そして生態研究員のヒョンジョンが謎の死を遂げたの境に次々と隊員が襲われていくのであった・・・ タイトルは明らかに「第9地区」を狙ったものだと思うけど(邦題ロゴだとさらに似せてある)内容はむしろ「海の『エイリアン』」といったところ。広いけれど閉鎖された場所を舞台に怪物が登場