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    ysk32585
    ysk32585 直球的で良い

    2013/11/29 リンク

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    hamukatumix
    hamukatumix いちどでも自分をさらけだした創作をしたことがある人じゃないとわからない視点ってのがあるのです。天才か凡才かなんて関係なく。このレビューは、共感できないほうが幸せだと思う。

    2013/09/25 リンク

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    narukami
    narukami 「宮崎監督はここをあえて省くことで、この物語を「堀越二郎」という個人の物語ではなく、クリエーター全体の話へと昇華させることに成功した」なるほど/ラスボスについては本庄もいろいろ言ってくれていたので

    2013/09/01 リンク

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    narantyan
    narantyan まさに。個人的に泣いたのは菜穂子の健気さですが、設計者としての生き方についての解説はとても的確でわかやすいと思いました。

    2013/08/18 リンク

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    t___s
    t___s なるほど、菜穂子に対して薄情だという感想もあるのか。正直、そこよりも作らずにはいられない二郎の生き方に、自分にはどうやっても到達できないことを知りつつも、あともう少し前に進みたいと強烈に思った

    2013/08/15 リンク

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    carl_b
    carl_b クリエーターに限らず、それこそ二郎と同じ技術者でも分かるお話じゃないかなと技術者の端くれとして思う。二郎ほどの才覚も狂気も持ってはいないけど

    2013/08/15 リンク

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    nodoka_kz
    nodoka_kz ちゃんと刺さった人がここに一人居て、この映画に影響を受けてこれからを生きていくんだろうなってのが重要で。これは作った方からすればガッツポーズもんですよきっと。その為に作ってる面ってのはあると思うので。

    2013/08/06 リンク

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    fmnaka
    fmnaka 見た人だれもが「自分の人生」を振り返って何か思ったことを書かずにはいられなくなってしまう、という意味ではこの映画は大傑作だと思う

    2013/08/06 リンク

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    tweakk
    tweakk 分かるが、クリエーターの単なる自己弁護になってしまったら目も当てられないな

    2013/08/06 リンク

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    nanami_makino
    nanami_makino 科の学問に身を置く者として共感。

    2013/08/06 リンク

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    Louis
    Louis 「そして、驚くことに、この映画はその過程をあえて描かない」そう、この作品はあえて描かれてないところが多い/この評の「クリエイター」という言葉はそれ以上の幅のあるものと思った、人間誰しもクリエイター。

    2013/08/06 リンク

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    booskanoriri
    booskanoriri 堀越さんの時代も、現代も、現実の航空機設計技術者は「クリエーター」なんかではないよ。

    2013/08/02 リンク

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    el-bronco
    el-bronco なるほど、と思った。でもそのテーマをなぜもっとストレートに打ち出さなかったのか。控え目にすることで何を得たのかなあ。

    2013/08/02 リンク

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    julajp
    julajp モノづくり、クリエーター、製作者そういう側の視点、体験の有無で激しく感想が異なる様子。

    2013/08/02 リンク

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    kanimaster
    kanimaster そうそう。ラストは衝撃だった。(ねたばれあり)

    2013/08/02 リンク

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    kamanobe
    kamanobe すっげー正直な感想。

    2013/08/02 リンク

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    raf00
    raf00 二郎が!二郎が!って繰り返されてると、どうしても「ヤサイマシマシ……」って思っちゃうね。

    2013/08/02 リンク

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    yarukimedesu
    yarukimedesu ええ感想や。

    2013/08/02 リンク

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    longroof
    longroof いざ生きめやも(´;ω;`)

    2013/08/02 リンク

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    satohhide
    satohhide 恐ろしい「人殺しの兵器」(敵も味方もである)だったことに気付き、ゾッとするのだ。>そんなこと観る前から気付いているよ。どうしてこの部分だけでみんな発狂するのだろう?

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    feather303
    feather303 **この映画は、クリエーターの罪を、業をなかったことにせず、十字架を背負いながら、それでも優しく「生きて」と言ってくれるのだ。主人公がそう信じたいと思っただけであっても、欺瞞であってもいい。**

    2013/08/02 リンク

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    jassmaz
    jassmaz フェリーニいいよなあ。

    2013/08/02 リンク

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    BIFF
    BIFF この映画に「実在の人物堀越二郎の半生を描く」なんてキャプションをつけてほしくなかったですね。全然描けていないし。「クリエーター讃歌で断罪」というのは同意。菜穂子の「生きて」に「はい」でずっこけました。

    2013/08/02 リンク

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    NOV1975
    NOV1975 本当に作りたかったものが「これ」だったのかがすごい疑問。そうだったとしたら、それが本当にクリエーターの魂によるものなのかが疑問。

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    nemoba
    nemoba 罪を背をって歩く俺カッケーを飲み込めるほど中2病じゃいられないから、なんでこんな甘えて開き直った映画を作ったんだ。を宮崎本人に求める人が多いだけだと思われ。

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    mikanyama-c
    mikanyama-c でも『風立ちぬ』が心に響くのはむしろ十年を使い切っちゃった人の方で、これからの人たちからつまんないと思われても仕方ないんじゃないかなという気はするんですよ

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    msio
    msio クリエイターの方々は、宮崎アニメ定番の「ハッパをキメてヤってやるぜ」とラッパーが言う時の帽子を押さえる仕草に似た描画についても解説すべきだと思う。

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    kagecage
    kagecage 創造のエゴイズムは美しさと残酷さの両方を生み出す、という話

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    ryokuchan
    ryokuchan ラノベ作家らしいパッションを感じる。

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    bengal00
    bengal00 いいレビューだけど「俺はわかる。なぜなら俺様もクリエイターだから!」ぶりがモニョるわー

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