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先日、白菜をザクザク切りながらNHKの夕方のニュースをぼんやり観てたら、こんなネットサービスが紹介さ... 先日、白菜をザクザク切りながらNHKの夕方のニュースをぼんやり観てたら、こんなネットサービスが紹介されていました。 bungomail.com 『ブンゴウメール』だそうです。メールアドレスを登録すると、青空文庫に登録されている作品から、3分ぐらいで読める内容が小分けにされて送られてくるとのこと。時間が無くてもメールなら目を通すでしょ。じゃあそのメールで本を読んだらどうですか的なサービスだそうです。今なら登録無料のようですが、そのうち有料プランとか始まるんでしょうか。 ここからは個人の感想です。いいと思います。本はどんなスタイルで読んだって構わないし、本を読む敷居が低くなるのはいい事だと思います。ただ、同時に思うのは、「なんか文学作品が情報商材的に転用されてないか」ってことです。まあそれを言っちゃあ、そもそも本は情報商材なんですが……。 ますます個人の感想ですが、そもそもの「本を読む時間がな
2020/10/31 リンク