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Japan Aviation & Railway Newsによると、イギリスのReaction Enginesというなにやら凄そうな会社がA2と... Japan Aviation & Railway Newsによると、イギリスのReaction Enginesというなにやら凄そうな会社がA2と呼ばれる極超音速旅客機の開発を目論んでいるらしい。 その会社によるA2のコンセプト 過去の超音速旅客機であったコンコルド(巡航速度:マッハ2)の倍のマッハ4以上を目指しており、乗客定員は300人(コンコルドは100人)、そして全長は巨大旅客機の代名詞にもなっていそうなエアバスのA380の約2倍の143mにもなるという。更に、このとんでも旅客機のエンジンとしては、同社が構想中の水素エンジンを使用するらしい。これが現実のものになったら、一体どれだけの長さの滑走路が離着陸に必要になるのだろうか。気になる点は他にもいくつかあるのだけれど、是非、現実のものとなったこの機体の飛ぶところを見てみたいものだ。しかし、もしこの機体が就航することになれば、空港を改修し
2008/02/10 リンク