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哲学的な何か、あと科学とか 作者: 飲茶 出版社/メーカー: 二見書房 発売日: 2011/04/28 メディア: Kind... 哲学的な何か、あと科学とか 作者: 飲茶 出版社/メーカー: 二見書房 発売日: 2011/04/28 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 飲茶さんの『哲学的な何か、あと科学とか』を読んだ。 きっかけはクオリアを検索して見つけたこれ。 今まさに、ボクらの眼に映っている「赤」のことだ。 もっともっともっと簡単に言うと、ようするに、 ● ← これ 今まさに、ボクらの眼に映っている「この色」のことだ 「赤いもの」が「この色」で見えるのは、あまりに当たり前のことなので、 普段は疑問にも思わないが、 そもそも、 この色 (赤という質感、クオリア)は、 一体、どんな仕組みで、どこからやってきたのだろうか? このクオリアとは科学における最大の難問らしい。 クオリアとは「主観的体験が伴う質感」のことで赤い花をみたときの「赤い」という質感のことである。 もちろん最大の難問なので、 ――ワ
2015/11/25 リンク