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前回のタイヤ交換のインプレで峠のタイムが速くなったのは別の機材の効果であると触れた。 snep1000.hat... 前回のタイヤ交換のインプレで峠のタイムが速くなったのは別の機材の効果であると触れた。 snep1000.hatenablog.com それは、スプロケ(後輪側の多段ギア)を13-26Tから11-28T(8s)に変更したのである。 これまで13-26Tを使ってきたのは、自分のロードバイクに使われているコンポーネントがシマノ2300という古い物で、リアディレーラーのスペックが最大26Tという制限があったからである。 まあ、ひと昔のロードバイクではローギアが21Tという設定も珍しくなく、26Tが坂道用で良かった時代もあったので、13-26Tで十分と強がっていたのだが、実際は重いなーというのが本音だった。 また、ハイ側も11Tなんて重くて使えない、13Tの方が段数が少ない8速ではクロスレシオになって有利とかいっていたが、これもある意味強がりだった。実際は、坂の下りで思いっきり飛ばしたいときには不足
2019/05/09 リンク