エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
もっとも“濃い”曲が「もらい泣き」だったある日、楽器店でアルバイトをしていた溝渕大智さんが、素晴ら... もっとも“濃い”曲が「もらい泣き」だったある日、楽器店でアルバイトをしていた溝渕大智さんが、素晴らしいメロディーを作ってきました。それがサビのフレーズです。 そしてまだ駆けだしの作曲家だったマシコタツロウさんと僕が同時進行でAメロとBメロを作り、何度も直して、3人のコライトというかたちでメロディーを完成させました。 そのメロディーに対して、アレンジメントを施す作業にも、だいぶ時間がかかりました。単にオリエンタルなものではなく、その当時のR&Bの匂いや1980年代っぽい要素も取り入れて、うまくミックスしたいと思ったからです。 そこで80年代のスタイルと同じ、打ちこみの正確なビートを土台に、デスティニーズ・チャイルドのエッセンスを加え、さらにオリエンタルな要素をミックスして「もらい泣き」を作りました。