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先日『コウノドリ』第7巻が発売になったので、早速買って読みました。 コウノドリは産科医療漫画で産婦... 先日『コウノドリ』第7巻が発売になったので、早速買って読みました。 コウノドリは産科医療漫画で産婦人科病棟での出来事が描かれているため、これを読むたびに妻がわが娘を出産したときの奇跡の瞬間を思い出させてくれます。 今、わが娘ちぇぶちゃんは1歳1か月。 ということは妻が出産したのは約1年前ということになります。出産は3日間に及ぶ辛い闘いだったにも関わらず、たった1年で当時の大変な出来事の大部分を忘れかけている自分にがっかりもします。 まあそんなこともあろうかと思って、 出産時の光景 その1 出産時の光景 その2 と出産時のエピソードを書き残しておいたのは正解でした。 これを読むと、当時の様子を思い出すことができるからです。 コウノドリ第7巻の感想 今回のコウノドリの舞台は、NICU=新生児集中治療室。 これは早産児や低出生体重児、または先天性の病気をもって生まれた新生児を、24時間体制で集中