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この記事タイトルをネガティヴなものとして受け止めないでほしい。ざっくり言うなら、SSAの余韻からシー... この記事タイトルをネガティヴなものとして受け止めないでほしい。ざっくり言うなら、SSAの余韻からシームレスに始まってしまったその後の月日に対し、自分なりに一旦線を引こうというだけだ。 解散後SNSを順次始めた彼女たちが、ライブのMCやWUGちゃんねる、ぺらじなんかを見たり聴いたりしていたときとまるで変わらず絡み合い、じゃれ合っている様子を見て、素直に微笑ましい気持ちになりながら、ポストSSAの日々は進んでいた。それは、気持ちの軟着陸という意味では、とても理想的で、私が知っている彼女たちらしい姿だとも思っている。 ただ、昨年6月15日の解散発表から始まったファイナルツアーの怒涛の濃密な時間と、これ以上ないほどの大団円をもって幕を閉じたSSAのファイナルライブを振り返ったとき、WUGの6年間、自分が彼女たちと出会ってからの5年余り、そしてあの怒涛の9カ月を、きちんと「歴史」にしなければいけない