成城トランスカレッジ！ - ジュデイス・バトラー講演会　―Undoing Gender―

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kamayan 2006年１月１７日。ジュディス・バトラー「ペドフィリアの幻想と、現実の子どもへの搾取行動は区別されなければならない。行動を非難すべきであって、欲望を非難すべきではないし、欲望は分析される必要がある」

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2010/05/21 リンク

marinee ”最後は「バトラーはヲタの味方」とメモしておこうっと（こら）。”

2008/01/21 リンク

takanofumio 「ペドフィリアの幻想と、現実の子どもへの搾取行動は区別されなければならない。行動を非難すべきであって、欲望を非難すべきではないし、欲望は分析される必要がある」

2006/08/12 リンク

rangelife422 重要(だけど難解w)　つかこんな講演聴きながらよく平行してメモ取れるな、と感心しきり。

gender

2006/01/18 リンク

Arisan 「いかに身体的部位が変則的に見えたとしても、そのlife自体は尊重されねばならない。」「親族関係の形態は、生活を組織化する原理として結婚や再生産に頼っているわけではない。」

2006/01/17 リンク

t_kei 「自己同一性」に関する話題が興味深い。「１.自分自身を名づける行為。２.呼びかけの行為、「あなた」に対する呼びかけ。自己同一化を心理的現実だけの問題だというわけにはいかなくなる。」

2006/01/17 リンク

myriel 2006.1.14にお茶大で開催された講演会の詳細なレポート。これは前半部分について。（後半は執筆中とか）

2006/01/17 リンク

kwkt ジュデイス・バトラー氏の講演会のレポ。sexual politicsの「運動」実践における前提や留意点、対象とする多様な領域の関係について。

2006/01/17 リンク

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成城トランスカレッジ！ - ジュデイス・バトラー講演会　―Undoing Gender―

こちらのエントリーにも書いたとおり、バトラーの講演会に行ってきました。他の方のレポもこちらでリン... こちらのエントリーにも書いたとおり、バトラーの講演会に行ってきました。他の方のレポもこちらでリンク集を作っています。以下、簡単にレポします。なお、懸命な読者諸氏には改めて言うまでもありませんが、この講演はいずれ正規にテキスト化されるかもしれないですし、メモを頼りにした主観的なものなんで、あくまで参考程度にしてください。特に後半部分、ややめっちゃ自信なし。当日はあいにくの雨だったが、それでも会場は満員。ちなみにchikiは傘を忘れずぶぬれ。おかげでメモもびしょぬれ。特に後半部分が読み辛い。しかも最後の一枚はボロボロ。あらかじめすみません。講演はほぼ時間通りに始まった。通訳、司会は竹村和子氏。竹村氏の挨拶から講演は始まった。竹村氏は、講演にあたり２つのことをお願いしたとのこと。１つは、理論と政治の関係について述べてほしいということ。それは、昨今のバトラーは、思弁的理論を積極的に具体的政治に結

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fusanosuke_n2016/07/06
neko732011/01/21
kamayan2010/05/21
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dadako2009/06/14
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seijigakuto2009/06/14
marinee2008/01/21
takanofumio2006/08/12
massunnk2006/01/22
rangelife4222006/01/18
umeten2006/01/18
qpq2006/01/17
Arisan2006/01/17
yob2006/01/17
zyugem2006/01/17
t_kei2006/01/17
myriel2006/01/17

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