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『ドニー・ダーコ』の続編が作られる、というニュースを読んで「????」となった。 たとえば『バタリ... 『ドニー・ダーコ』の続編が作られる、というニュースを読んで「????」となった。 たとえば『バタリアン』が2345と続いたり『ロッキー』が2345と続いたり『エイリアン』が234と続いてさらに『ターミネーター』が4で復活して『ロボコップ』は3で止まったけど『スキャナーズ』は実は5まであるんだぜ、それどころか『ヘルレイザー』なんか5まで行ったあげくもう一回1から作り直すんだけど『13日の金曜日』を観ろよ10本+αなのにまたはじめからやりなおすんだぜ、といった具合に続編が作られてもなんら頭に疑問符の浮かばない作品というのは、ある。出来が悪くて怒ることはあっても、続編が作られること自体には、何の疑問も浮かばないタイプの作品。そこに共通するのは強烈なキャラクターだ。 そのキャラクターは永遠に生きる、多少のアレンジが加わったとしても、様々に設定が変わったとしても、生き続ける。なぜならそのキャラクター
2009/03/06 リンク