注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
自民党・民主党などの議員を含む、拉致問題を口実に北朝鮮敵視外交・在日朝鮮人差別を推進する連合*1の... 自民党・民主党などの議員を含む、拉致問題を口実に北朝鮮敵視外交・在日朝鮮人差別を推進する連合*1の人たちが、アメリカに拉致問題での協力を求めに行って、ハーグ条約に絡む離婚後の日本人親による子どもの拉致についての協力をアメリカ側から求められ、日本側が逆ギレしたことについて以前書きました。 外交的には「問題の構造は違うが、愛する子供や家族と引き離される悲しみはよくわかる。家族のためにお互い協力しよう」とでも言えば、満点の結果だったはずですが、オレはお前に協力しないが、お前はオレに協力しろ、という傲慢さ溢れるこの上なく痛い対応をしてきたわけですね。 http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20120508/1336497755 拉致問題に関するアメリカ側の積極的な支持と協力を得たいのであれば、少なくともハーグ条約問題に関して前向きに取り組む、とでも言っておくべきでした。どう
2013/01/16 リンク