エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
TrendmicroのレピュテーションBOTの逆引きが微妙って話と、アクセス回数も微妙って話。まぁしょうがない... TrendmicroのレピュテーションBOTの逆引きが微妙って話と、アクセス回数も微妙って話。まぁしょうがないんだけど(アクセスが増えると、そこが危険な可能性が高いとかもあるので) 先人に試してもらって、危ないURLをリスト化するためのBOTですからね。 流石に、国際法上、どのようになっているかまでは調べておりませんが。 正規のサービスならば、わざわざ「住所」を隠蔽・詐称する必要は無いはずです。 そもそも、「sjdc」とか「iad1」とか、4文字ドメインなんて、聞いたことないですし! この辺りに詳しい、法的根拠をご存知の方がおりましたら、是非、ご教授下さい。 何れにせよ、ネットの世界では「マナー違反」だと感じますけど。 正直、情報を扱う会社が、こんな姿勢で良いのかと疑います。 先日、警視庁がサイ対にセキュリティ大手3社と提携すると発表していましたが、 こんな会社入れていいの? って感じです