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「鼻の薬がなくなってきたから、耳鼻科に行こうかな」 ある日、中3息子が。そう言ってきた。 そんな訳... 「鼻の薬がなくなってきたから、耳鼻科に行こうかな」 ある日、中3息子が。そう言ってきた。 そんな訳で、夕方に息子と2人、自転車を走らせて、耳鼻科へ。 息子と2人で外出というのは、随分と久しぶり。 気づけば、私も夫の背をも追い抜かし、前に立てば壁のようになった息子。 耳鼻科の駐輪場に着いて、保険証と診察券を渡したら、自分で先に受付へ出しに行った。 診察室へも1人で行くというので、行かせた。 まぁ、何か親が必要とあらば呼ばれるだろう。 個人病院のこと、待合室から診察室へも数秒だし。 結局、私は呼ばれることなく、息子は待合室へ戻ってきた。 「なんかさ、オレの左の鼻の穴のが骨が曲がってて、穴が狭くなってた。だから、鼻づまりしやすいってさ」 レントゲンなのか、カメラ付きの器具なのかで、中をのぞいたらしい。 本人も納得したようで 「自分の身体の謎を、1つ解明できてよかったじゃない」 と私が言ったら 「