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セックス・ピストルズの伝説的ボーカリストであり、同バンド脱退後はPiLを結成してポスト・パンク~ニュ... セックス・ピストルズの伝説的ボーカリストであり、同バンド脱退後はPiLを結成してポスト・パンク~ニューウェイブ時代を牽引したジョン・ライドンが、長大な自伝を上梓。2016年4月には日本語版『ジョン・ライドン 新自伝 怒りはエナジー』(シンコーミュージック)も刊行された。600ページを超える本書では、ロック史に残る毒舌家であるジョン・ライドンが幼少期から現在までの自身の人生を振り返るほか、セックス・ピストルズやPiLにおける楽曲制作の実際についても詳しく述べており、音楽家としてのジョン・ライドンの歩みをより深く知ることができる内容だ。今回リアルサウンドでは、同書の日本語版解説を執筆した音楽評論家の小野島大氏と、パンクロック全般に詳しい元BEAT CRUSADERS、現THE STARBEMSの日高央氏による特別対談を企画。ポピュラーミュージック史におけるジョン・ライドンの特異さ、偉大さについ
2016/06/12 リンク