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小西康陽のソロ・ユニット、PIZZICATO ONEの4年ぶりの新作『わたくしの二十世紀』が完成した。UAや小泉... 小西康陽のソロ・ユニット、PIZZICATO ONEの4年ぶりの新作『わたくしの二十世紀』が完成した。UAや小泉今日子、ムッシュかまやつなど、11人のシンガーをフィーチャーした本作は、PIZZICATO FIVEの歴代楽曲を中心にして、これまで小西が手掛けてきた曲をセルフカヴァー。アコースティックな楽器の音色と研ぎ澄まされたアレンジが、シンガーの魅力的な声を引き立たせる。そんななか、参加したシンガーのなかでは数少ない男性シンガーで、最も多い3曲に参加しているのがNONA REEVESの西寺郷太だ。小西と同じようにソングライター/プロデューサーとして活躍する西寺が、シンガーとして小西とコラボレートするのは今回が初めてのこと。多才な才能を発揮する2人の共演の舞台裏を聞いた。 ――お2人とも付き合いは長いですが、小西さんの気持ちのなかで、いつか西寺さんとやってみたいという思いは以前からあったんで