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    bt-shouichi
    bt-shouichi 「富樫明生とm.c.A・Tとは別人」という設定は一応生きている/歌+韻を排除したラップ/ボンバヘでMステに出たときは衝撃的だったな~。激しいダンスで息切れしかけながらも熱唱してた

    2014/12/10 リンク

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    palehorse82
    palehorse82 有吉反省会の人、という印象しかない。

    2014/12/09 リンク

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    Smirecsa
    Smirecsa m.c.A・Tが証言する、90年代日本語ラップの興隆とその手法「ラップとメロディの融合を試みた」 日本初の音楽ダンス映画として1992年に公開された『ハートブレイカー[弾丸より愛をこめて]』が、東映Vシネマの25周年を記念し

    2014/12/08 リンク

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    nomitori
    nomitori タマフルでてきたときも面白かったけど、話が上手な人ではないから文字のがわかりやすいな。タマフルのときの→ https://www.youtube.com/watch?v=zYWZztpJmPQ

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    gyogyo6
    gyogyo6 この人の名前、mcの後は“.”(ピリオド)で、AとTの間は“・”(ナカグロ)だったのね。

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    kori3110
    kori3110 英語と違ってアクセント弱い日本語でラップをするにあたって、韻に拘泥する事より言葉で気持ちよくリズムを作ることを優先したということなのかな。なるほど。あとEXILEの評価が興味深い

    2014/12/08 リンク

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    sextremely
    sextremely いとうせいこうは挙げられるのにこの人は無視されるイメージ。

    2014/12/08 リンク

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    rhal
    rhal 「ま」「ぱ」「だ」「っ」。…ダメだ、生き字引が大事なことを言っているはずなのに理解出来ない自分。あとで読み直す。

    2014/12/08 リンク

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    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 当時はダジャレみたいに聴こえるものばかり "それで考え出したのは、日本語の「ま」や「ぱ」や「だ」の子音とか、あとは「っ」の付く促音便とか、そういう部分を活かした、つまりは韻を排除したラップだった"

    2014/12/07 リンク

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    monochrome_K2
    monochrome_K2 正に日本のヒップホップシーンを知り尽くしている感じ。今も第一線なのが嬉しい

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    kojkojttp
    kojkojttp 懐かしい~

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    tacticslife
    tacticslife 「そういう部分を活かした、つまりは韻を排除したラップだったんですね」でも漏れの周りでは「韻を踏んでないからラップに非ず」という位置付けだった。

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    alovesun
    alovesun これは面白いインタビュー。押韻(母音で踏む奴)よりも子音や発声の音のインパクトを揃えてリズムにしちゃったって事なんだろうか。m.c.A・Tさんの歌唱スキルあっての考え方な気がする。

    2014/12/07 リンク

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    hungchang
    hungchang 日本ではまだヒップホップ黎明期には子音を活かしたラップや、メロディを大きく取り入れる試み、EXILEはシンガーとダンサーを完全に分けたのが斬新、と。これは面白いインタビュー。

    2014/12/07 リンク

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    yaoki_dokidoki
    yaoki_dokidoki 子音の話ししてる

    2014/12/07 リンク

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