注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
取材・文/福田(渡邉)真由美、構成/黒住 紗織=日経BP 総合研究所 メディカル・ヘルスラボ 2020.3.24... 取材・文/福田(渡邉)真由美、構成/黒住 紗織=日経BP 総合研究所 メディカル・ヘルスラボ 2020.3.24 ゴーグル型やメガネ型のデバイスを使って、仮想空間をつくるVR(バーチャル・リアリティ)技術注)。一般向けのデバイスが普及し始め「VR元年」と呼ばれた2016年以降、この技術を活用したソフトやビジネスモデルが次々に登場している。 医療分野において、そのフロントランナーの一社になりそうなのがVR/ARを軸としたソリューション事業を手掛けるsilvereyeだ。同社は東京医療保健大学と共同で、一体型ヘッドマウントディスプレイ(以下、ヘッドセット)とスマホアプリを連動させた高齢者向けリハビリテーションツールキット「RehaVR」を開発、2019年に発表した。 高齢者にフォーカスしたVRサービスは、まだ、世界でもあまり例がないという。どのようにVRを用い、何ができて、この先、どんなことを
2020/03/25 リンク