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今年5月の中頃、父が瀕死のクサガメを拾ってきた。いや、「保護した」。 クサガメはおそらく生まれたば... 今年5月の中頃、父が瀕死のクサガメを拾ってきた。いや、「保護した」。 クサガメはおそらく生まれたばかり。 甲羅に傷があり、膿んでいた。 保護してから1ヶ月くらいは 「生きているかな」と思いながら クサガメの飼育ケースを覗いていた。 野生の個体は警戒してなかなか人工飼料を食べないそう。 私はせっせとミミズを捕まえて食べさせた。 それでも食べるのは週1回くらいだった。 6月半ばから気温もあがってきて、 クサガメも活発になってきたように思う。 毎日ミミズを食べるようになった。 「ミミズだけでは、甲羅の成長に必要なカルシウム摂れないか」と考え、 ダンゴムシもときどき与えた。 その間に人工飼料を購入した。 もともと家にあった乾燥糸ミミズは食べなかった。 顆粒状のエサはすぐに食べた! これで一安心。私もミミズ採集に行かずに済む。 そもそも、その頃には日々の猛烈な暑さでミミズも減ってきているようだった。