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何度か書いている事だが、なかかか理解ができない課題なので、今回も簡単に書く。 カメラの露出補正とは... 何度か書いている事だが、なかかか理解ができない課題なので、今回も簡単に書く。 カメラの露出補正とは、その場の「明るさ」に応じて行うべき操作では無い。 ×明るいから、マイナス補正する。 この操作をやってしまう人がどれだけ多い事か。 またデジタルカメラの「白飛び」が怖くて、中級者以上になっても平気でマイナス補正する。 これは、基本的には間違った操作である。 カメラの露出計は、暗いところから明るいところまで、正しく現在の明るさを計ってくれる。 だから、カメラの露出計を基本的に信じて、明るい場所でも何も露出補正の操作をしなくても、 正しい明るさに写る。 しかし、カメラの露出計は、明るさには敏感だが、色までは通常わからない。 ---- (余談)本来なら、ここで、ニコンF5以降の 3D-RGB測光では被写体の色を判別して・・ うんぬん・・という補足表記が続く。 でも、それは今回はしたくない、ややこしく
2015/09/07 リンク