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シャープペンシルといえば私が子どもの頃には高嶺の花であり、高校生になると使うことのできる文房具と... シャープペンシルといえば私が子どもの頃には高嶺の花であり、高校生になると使うことのできる文房具というイメージだった。今では小学生でも塾などではシャープペンシルを使うこともあるらしく、コンビニや100円ショップなどでも安価なシャープペンシルが売られているくらい手軽なものとなった。 また、私が子どもの頃を過ごした昭和40年代には、毎朝学校に行く前に鉛筆を削って筆箱に入れ、鉛筆が短くなったら専用の道具で持ちやすいように工夫して使っていた。学校で使う鉛筆の濃さはHBと決められていて、2Bの鉛筆は小学校低学年が書き方の練習として使うものだった。 ところが、最近では鉛筆でもシャープペンシルでも主流は2Bで、HBの鉛筆は徐々に生産を少なくしているという話がラジオで流れていた。 HBの鉛筆や替え芯が姿を消しつつある 文房具好きとしては街の文房具店を見て歩く機会が多いが、ボールペンやシャープペンシルのコーナ
2015/07/04 リンク