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当方金属材料については全くの素人で今、色々な分野を学習中なのですが・・・。まず1つお教えください... 当方金属材料については全くの素人で今、色々な分野を学習中なのですが・・・。まず1つお教えください。いま、分かっている内容をお伝えします。 熱間鍛造で素材がSCM415(焼きならし)のベベルピニオンシャフトを旋削加工、歯切り加工を施し最後に浸炭焼入れを行った製品の有効硬化層深さを測定するのにカットし硬化層深さを測定しました。 硬化層深さは問題なかったのですが、芯部・歯底の組織を観察しようとナイタール腐食液で腐食し金属顕微鏡で観察したところ、混粒が発見できました。我が社の規格では結晶粒度NOは6以上というのがあります。 で、そのベベルピニオンシャフトの結晶粒度は、JISでも計算式がありますが、計算するまでもなく粒が粗くバラツキが激しいです。(最大でNO.-2、最小でNO.8) そこで、原因ですが・・・、鍛造時の温度、焼きならしに問題があると推測します。浸炭が原因とは考えにくいのです。 ? 他に