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    inukorori
    inukorori 子どもの成長とアートを指向することへの視線。

    2010/06/18 リンク

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    julajp
    julajp 評価軸次第でどのようにも便利に使われてしまう個性。起点が他者との違いや違和感故に判り難い。場合によっては根本的な性能の差

    2008/07/08 リンク

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    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 今思うと、「美術の評価は私の好みです」と明言した、中学のときの美術の先生は偉大だったな。少なくとも、絵を見る人のことを考えないといけないことに気付かせてくれたから。

    2008/07/07 リンク

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    norton3rd
    norton3rd 『こどもの絵』を著したジョルジュ=アンリ・リュケによれば、子どもの絵は「知的写実性」から「視覚的写実性」へと移行する。』50年前の幼稚園時代を思い出して納得

    2008/07/07 リンク

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    bimbom
    bimbom 最初に個人差があり、その上で普通はまず社会性を獲得していく。社会性とは共通言語を喋れるということである。社会性を獲得した上で尚も何かにこだわり続けた結果の中に、個性は見出される。共通言語でできている社

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    MASASCIANTE
    MASASCIANTE フィリップ・ワロン著、加藤義信/井川真由美訳『子どもの絵の心理学入門』(白水社)を読む。

    2008/07/07 リンク

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    yamatedolphin
    yamatedolphin 個性を誰にでもある「個体差」と考えるのなら、それは獲得目標どころか消そうとしても消えないものであって、それを「獲得しよう」なんて事はありえない。自分の顔や髪質が体毛の濃淡が獲得できないように。

    2008/07/07 リンク

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    Masao_hate 個性と社会化。

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    propella
    propella 『こどもの絵』を著したジョルジュ=アンリ・リュケによれば、子どもの絵は「知的写実性」から「視覚的写実性」へと移行する。

    2008/07/07 リンク

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    NOV1975
    NOV1975 目指して獲得している人もいそうだけどね。

    2008/07/06 リンク

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    khwarizmi
    khwarizmi お話よりも学問の方がはるかにエキサイティング

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    sweet_nana
    sweet_nana アスペルガー、ADHD、学習障害全部持ってる絵が上手い男の子が毎回大きいイベントで賞を取ってたことを思い出した。幼稚園のころから絵画教室に言ってた子がいたけど、それって良いの?悪いの?どっちなのか気になる

    2008/07/06 リンク

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