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国民の自粛ムードが、アノ世界の“箱根”にまで及んでいる。少し意外だが、事実のようだ。 観光協会に、日... 国民の自粛ムードが、アノ世界の“箱根”にまで及んでいる。少し意外だが、事実のようだ。 観光協会に、日経の「数百人泊まれる宿に数人しか客がいない」報道を確かめたら、「そんな感じですね…」と力ない答えが返ってきた。 担当者の話などを元に今現在のデメリットをまとめると、 ●計画停電の影響がたまにある。(3月には4回あり、食事時間に停電したことも) ●宿の判断でプラン縮小やイベント休止がありうる。 ●食材供給はやはり不足している。 といったところ。但し、群発地震は、「震災の影響があったが今はおさまってる」(同)ということだった。 箱根の灯を絶やしてはいけない、そう思う。ならばお得情報はあるのだろうか。 …はい、あった!(笑) 例えば、あの“0泊2食”(注・箱根で今人気のキャンペーン。昼夜の2食の豪華食事がつき、お風呂だけでなく、豪華客室に夜までいられる!)プランのある某旅館は、<頑張ろう日本!プラ
2011/04/06 リンク