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最近熱すぎてモチベが上がりません。 夏バテかな? そんなわけでかなり短いです。本当に申し訳ありませ... 最近熱すぎてモチベが上がりません。 夏バテかな? そんなわけでかなり短いです。本当に申し訳ありません。 サブタイトルミスってました。 誤字修正しました。 白亜と白雪との夜の次の日に、白雪は目を覚ました。 ただ神具に乗っ取られていた後遺症なのか、目覚めた当初はひどく取り乱し白亜に泣きついていた。 「白雪の様子はどうだ?」 「そうね~。まだ記憶が~混乱しているみたいなの~。何年か~前からの~記憶がないみたいなのよね~」 桔梗が困ったように眉を顰めながら頬に手を宛てた。 「そうか」 「そんなわけで~しばらくは~白亜ちゃんに~面倒をみてもらうわ~」 確かに記憶がないなら面識がある人が世話をした方が安心できるだろう。 「それにしても記憶がないか……なら肝心の神具については情報はなしか?」 どうにもあの神具の一件には悪意や作為的なものを感じ、嫌な予感がするせいか少しでも情報がほしいところだ。だが肝心の