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noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」、対談企画第5回目ゲストはシドのボーカリスト・マオ... noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」、対談企画第5回目ゲストはシドのボーカリスト・マオさん。後編は「年齢を重ねたバンドマンはどんな歌詞を書くべきか?」を軸に、作家としてのトークで盛り上がりました。時代をつかむ歌詞はどんな風に生まれるのか? つんく♂流の答えとは。対談前編はこちら。 (文 藤谷千明 / 編集 小沢あや) ディナーショーは、若いうちにやろう つんく♂:例えば、俺はマオに昔から「ディナーショーやれ」とか本気で言ってたよね。今後、どうするの? マオ:つんく♂さんにそう言ってもらえたことがきっかけで、自分の中に扉が開いたんですよ。大人っぽい雰囲気でライブをやってみたいという想いも強くあったし、ビルボードライブ東京でライブもやったんです。 つんく♂:うんうん。 マオ:シドはロックバンドとして活動していますが、ソロの活動ではそういう要素はどんどん取り入れていきたいですね。