対人ストレスから解放されたフリーランスの末路（体験談）｜ゎ

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対人ストレスから解放されたフリーランスの末路（体験談）｜ゎ

精神疾患や生きづらい性格を抱える人の中には、会社で働くことが苦痛で、フリーランスになることを夢見... 精神疾患や生きづらい性格を抱える人の中には、会社で働くことが苦痛で、フリーランスになることを夢見ている人がいるかもしれない。筆者は、ある精神疾患を持っているため、集団の中で穏便になじむのが困難であるためフリーランスを選んでいる。過去3年間は会社にフルコミットをしたが、2018年度は、ほとんどの時間を自宅で過ごす働き方をした。在宅勤務のフリーランスは、仕事依頼さえ安定していれば、はたから見るとストレスフリーな働き方に思えるかもしれない。確かに、会社生活で感じるようなストレスから解放されるのは事実だ。しかし、フリーランスだからこその悩み、葛藤というものも新たに生まれてくる。この記事では、在宅勤務のフリーランスになったからこそ生じた生活上の問題点について記述する。n=1の個人的な話ではあるが、筆者は大したパッションもない凡人なので、真似できないような成功者の体験談よりは誰かの役に立つと思っ

aknkfj どうしても朝会社に行けなかったし、たまに行けても午後までエンジンがかからなくて社内の評価だだ下がりだった。フリーになって好きな時間に働くようになったら評価が逆転したので、人によるとしか

2019/04/10 リンク

send フリーランスが軌道に乗りはじめたのは、9時始業のアラーム、18時終業のアラームをかけるようにして、それに従って仕事するようになってからだったなあ。今はそういうスイッチは必要なくなったけど

2019/04/09 リンク

birisuken8574 私もフリーランスだからこの人の言ってる事よくわかる笑。ただその苦しみを乗り越えた先に光がある。私はその光を見つけたよ。それまではなかなかキツかった笑。でも普通に働いてた時のほうが倍キツかった。

fried-tofu フリーランスで一人暮らしだと間違いなく堕落する自信がある。かなり強い自制力のある人じゃないと生活習慣が乱れがち。休めば休むほど動けなくなるの分かる。雇われの方が色々と楽なことも多い。

フリーランス

Nigitama 配偶者や子どもがいると、強制的に生活パターン、リズム、アイデンティティ、目的意識などがどっさり来るのでバランス取りやすい。フリーランス子持ちで、育児と仕事でどちらも80点を目指すと各方面で健全になる。

vlxst1224 なんだかんだで人間の体は適度に運動する前提で設計されてる部分が多いし、腸が第2の脳とか言われるように意外と関係なさそうな部位同士がリンクしてたりするし、よくできてんな畜生って思うことが多い

maicou 何度も言ってるが、私はロバート・フリップの教え「自分の道を見失わないよう、定期的に、気の合わないヤツにもわざわざ会いに行く」を心がけています。

デジャヴュ

mokkoda4 この人より長く廃人フリーランスやってるけど、廃人でいることに罪悪感を覚えないタイプだから結構余裕。“彼氏やネットで出会った男性以外の人とほとんど接さない”なんなら私は彼氏も居ないしな。向き不向きだね。

abebe777 属してると気付けないけど、独立すると気づくんやろなあ。“サラリーマンとは、仕事に要する労力を差し出す代わりに、自己決定に要する労力を省いてもらえるシステムなのだ。”

2022/11/09 リンク

yookud 「ビジネスモデルとアイデンティティを誰かが用意してくれるのはありがたい」「サラリーマンとは、仕事に要する労力を差し出す代わりに、自己決定に要する労力を省いてもらえるシステムなのだ」

work

2019/04/12 リンク

wasarasan フリーランスのメリットデメリット。こんなこと、実際にフリーランスやらなくても分かると思うけど。この話のポイントは、結局、フリーランスが最高！って自分自身結論付けているところだろう。

harvestsignal わかります。体壊して休んでた時ですが、社会活動に参加できていないこと、自分の役割が何もないことが恐ろしく不安でかえって病みました

2019/04/11 リンク

arajin 「境界性パーソナリティー障害（ボーダー）」「不快な気持ちを排除し続けていると、楽しい気持ちも失われてくる。」「引きこもっていると、体力や胃腸機能が恐ろしく低下する」

KoshianX 電車にさえ乗らなくてすむなら通勤は何だかんだまともな生活維持に役立つよな……。俺も引きこもってると風呂とか洗顔とか普通にサボりがち……。

jazzfr 対人ストレスが無くなっても孤独になるとそれはそれで鬱になりますからね。上手いこと自由の中に縛りと心地の良い対人関係を作るのが吉。

suzukihanako13 一人で黙々と作業することが苦でなく、自分で自分に適度な負荷と目標を与え続けられているからか、フリーランスでかれこれ10年、楽しくやっています。サラリーマン同様、向き不向きはあると思います。

paravola （コンビニ）「サラリーマンは、不当に搾取される存在である」、ネット上には、そんな言い回しで、独立を煽ってくる人たちがいる／結論：ビジネスモデルとアイデンティティを誰かが用意してくれるのはありがたい

ビジネス

marisatokinoko どうしようもないレベルでの向き不向きあるにしても、中長期的な目標(と同時に倒すべき敵、ストレスでもある)を見つけるのは後天的なものだと思うので、今これに気づいたならこれからゆっくりやっていけばいいのでは

piripenko “出社に伴う身体活動が、いかに自分の健康を支えていたか” ←フリーランス時代にこれを痛感し、会社員になってあえて駅から少し離れた部屋を借りた。正解だったと思う。

ht_s そもそも一人で在宅でやるフリーランスに向いてないのでは“一人の世界に黙々と没頭するタイプではなく、他者の注意を引き付けていないと気が済まないタイプだ”

t_yamo あるある。長期間外に出なくても苦痛を感じないのだけれど肉体が劣化するのでヲタクとしてイベントやコンサートの予定入れて1,2週間に1回ぐらいは外に出る機会作ってる。SNSでも交流増えて社会性の回復も感じられる。

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