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ふだん何気なく暮らしていて、別にいろはかるたなんかしなくても、諺であるとか故事成語であるとか慣用... ふだん何気なく暮らしていて、別にいろはかるたなんかしなくても、諺であるとか故事成語であるとか慣用句みたいな言い回しに触れる機会がわたしたちには多々あります。 その中でもよく見聞きするのがこの「井の中の蛙大海を知らず」ですが、どうやら続きがあるというようなことを永六輔さんが仰ってたとか、それ以外にも大勢の方々がいくつか教示されているとのことなので何例か見てみたいと思います。 ◎井の中の蛙(かわず)、大海を知らず。ただ空の深さ(青さ)を知る ◎大海の鯨、井の底を知らず ・井の中の蛙 大海を知らず されど 井の中を知る ・井の中の蛙 大海を知らず されど 空の青さを知る ・井の中の蛙 大海を知らず されど 空の高さを知る ・井の中の蛙 大海知らねども 花は散りこみ 月は差し込む 上記の◎については永六輔さんの言葉です。2点目については鯨ではなくて翼の生えたカエルがうにゃうにゃぁって出てくる伏黒恵