エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
自治体業務システム標準化キソのキソを書いたらそこそこアクセスがあって、やはり需要あるんだなと。そ... 自治体業務システム標準化キソのキソを書いたらそこそこアクセスがあって、やはり需要あるんだなと。そこで続編として、とてつもなくややこしい独自施策について書くことにした。すでにキソのキソとは言えない内容なので、今回はキソ(でもないけど)。 (デジタル庁さんが「パッケージ特例」という用語で説明始めているそうなので、若干修正) 別出し疎結合パッケージのカスタマイズは実質禁止 独自の対応は”別だし疎結合”で構築するのが原則 キソのキソで書いた通り、標準仕様(標準化基準)はホワイトリスト方式なので書いてあること以外は作ってはならない。つまり、独自の機能を改造、カスタマイズして作ってはならない。そこで、それらは外出し疎結合に実装することとなっている。 カスタマイズについて、標準化法上は 当該地方公共団体情報システムに係る互換性が確保される場合に限り、標準化基準に適合する当該地方公共団体情報システムの機能