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※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 出版前の原稿にまったく関係ないはずの「ハ... ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 出版前の原稿にまったく関係ないはずの「ハム太郎」という文字が入り込んでしまい、「とんでもない誤植があった」と紹介するツイートが話題に。バロック時代の話からいきなり現代に引き戻される不思議な文章に、たくさんの人が笑い、約1万1000件のいいねが寄せられています。 なぜかバロック時代の音楽にハム太郎が現れた フルート奏者の柴田俊幸(@ToshiShibataBE)さんが紹介した誤植。前半には「初期バロック時代にはファンエイクの」と記載があり、クラシック音楽について語られた文章のようですが、後半では「“羊は安らかに草をハム太郎 BMV 208”などの牧歌的な」とあります。突如、『とっとこハム太郎』の「ハム太郎」が出現……! 画像出典:Amazon.co.jp 柴田さんに聞いたところ、該当書籍は3月22日にONTOMO MOOK(音楽之友社
2023/02/13 リンク