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科学技術の発展により、いまや“小魚の脳”が記憶媒体に。そんな現実味のあるSF設定がロマンあふれるレジ... 科学技術の発展により、いまや“小魚の脳”が記憶媒体に。そんな現実味のあるSF設定がロマンあふれるレジン作品「生体ストレージ」がTwitterで人気を呼んでいます。 実際にUSBポートに挿して使える、外付けSSD型の記憶媒体。透明なレジンの中には小魚が4匹並んでおり、それぞれ電子部品で“接続”されているようです。そのビジュアルと「小魚の脳を4個体分並列に接続し、128GBの大容量を実現しています」という説明がマッチし、ネタと知りつつも開発背景などいろいろな想像をしてしまいます。 新たに開発された「生体ストレージ」 あり得そうなSF設定です 作者は、以前に「鉱石メモリ」や「虫入りこはく」を作って話題になった学生のニケルxp(@ni28_xp)さん。いずれもレジン作品で、今回の「生体ストレージ」は2018年12月に公開され人気を集めた「小魚USBメモリ」を大型化したもの(関連記事)。 前回15万
2020/01/07 リンク