注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
2015/1/2 2015年、テレビは激変に見舞われるだろう。とは言ってもこれはテレビ関係者にとっての激変であ... 2015/1/2 2015年、テレビは激変に見舞われるだろう。とは言ってもこれはテレビ関係者にとっての激変であって、一般から見ると、これが激変? という程度にしか感じられないに違いない。2015年のテレビの新たな動きは、ほとんど昨年がベースになる。実は昨年は、テレビ史上でもまれにみるビッグニュースの多い年だった。まず2014年のビッグニュースを振り返る。 2014年の4つのビッグニュース ◎ビッグニュース(1)見逃し視聴 テレビ局による見逃し視聴サービスが本格的に展開を始めた。 1月7日、日テレが「いつでもどこでもキャンペーン」という見逃し視聴サービスをスタート。ドラマ1本とミニ枠を含むバラエティー番組などを、放送後1週間、無料で配信した。後に、冒頭に15秒CMを2本つけた。 10月9日にはTBSも見逃し配信を開始。ドラマを4本、バラエティー番組を2本そろえた。再生回数はすぐに月間500万
2015/01/03 リンク