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JR四国は新幹線0系を模した「鉄道ホビートレイン」の運行開始に先立ち、四国各地で展示会を実施している... JR四国は新幹線0系を模した「鉄道ホビートレイン」の運行開始に先立ち、四国各地で展示会を実施している。8日には高松駅9番線で同車両が展示され、鉄道ファンをはじめ、多くの来場者でにぎわった。 「鉄道ホビートレイン」は、予土線の全線開通40周年と宇和島~近永間開通100周年を記念し、3月15日から運行開始される予定の観光列車。既存車両キハ32形1両(キハ32 3)を改造し、新幹線0系をイメージしたという外観デザインで、デビュー前から話題を呼んでいた。車内にはショーケースが設置され、歴代の新幹線車両の先頭車や、四国にちなんだ車両の鉄道模型が展示されるという。 同車両の展示会は3月1~15日の期間、四国内の計7カ所で開催され、回送列車として四国の各路線も走行する。8日は多度津駅から予讃線を走り、12時17分頃に高松駅9番線に到着。話題の列車をひと目見ようと、ホームは多くの来場者であふれ、展示会への
2014/03/10 リンク