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    taskapremium
    taskapremium 後藤健生:栗原というストッパーを入れることで、ツートップに変化したオーストラリアのをパワープレーを防ぐ。そして、攻撃の局面では長友の位置を1列上げることによって攻撃力も落とさない。> 同感だなあ。#daihyo

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    ken_wood
    ken_wood >あまりにボールのコースが一本調子、相手の正面からの力攻めばかり。日本のCBはケーヒルのマークに忙殺される中、長友は完璧に2人を見る守備のタスクをこなした。豪州の2TOP変更に栗原勇蔵を入れた妥当な判断。

    2013/06/06 リンク

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    toronei
    toronei そうそうこういうのですよ、僕達が読みたい本物のサッカー批評というものは。

    2013/06/05 リンク

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    yajicco
    yajicco 前半はスピードもあって、攻めが機能しててよかったんだけど、後半になってから失速してどうにもグダってきた印象。

    2013/06/05 リンク

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    guldeen
    guldeen 技術的には拮抗してる者同士の戦いなら、最後に雌雄を決するのは心理戦。勝ち点制の元では『負けだけは作らない』のもまた、戦術。

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    mahal
    mahal ブルガリア戦の1点目とか、どうもここんとこ代表は交通事故的なゴールを喰らうイメージはあり。ただ、そうした不条理がお互い魂入った試合の中でぽっとでて来て結果スコアとして妥当で、見世物としては面白かった。

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    rajendra
    rajendra 前田→栗原とそれに伴うフォメ変更は、自分も妥当だったと思う。采配ミスと言い切る松木には与しない。

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    koichi99
    koichi99 栗原投入は悪くはなかったとは思うが、選手が対応しきれなかった印象はある。

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