新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
2020年9月リリースの「THE THIRD SUMMER OF LOVE」以来、約4年半ぶりのアルバムとなる本作は「健康と内... 2020年9月リリースの「THE THIRD SUMMER OF LOVE」以来、約4年半ぶりのアルバムとなる本作は「健康と内省」がテーマで、コロナ禍のステイホーム中に「自分の奥に触れてみよう」と感じたラブリーサマーちゃんが「人間一人の身体のミクロさと、その身体が存在する世界・その身体が行ける世界のマクロさ」を表現した楽曲群を収録。1990年代ロックに影響を受けつつ、彼女が持ち前のポップセンスを通して、現在進行形のロックとして提示する作品だ。 本作にはサポートメンバーとして吉澤響(Dr, セカイイチ)、右田眞(B / ayutthaya、nenem、Nanakamba)、奥村大(G / wash?)、馬場庫太郎(G / NENGU)が参加。タワーレコードとAmazonでは購入特典も用意される。 ラブリーサマーちゃん「Music For Walking (Out Of The Woods)」